このサイトでは、建物を建てようとご検討されている方、設計事務所に家を設計してもらいたいが設計事務所のことがよくわからないと思っている方へ、わかりやすく設計事務所の仕事内容を解説するとともに、契約から引渡しまでのプロセスや注意点、ハウスメーカーとの違いなどをご説明し、皆様をサポートいたします。
H20/6/28 T・M邸が完成しました。→詳しくはこちらをクリック
H20/5/5 大谷資料館と隈研吾氏設計「ちょっ蔵広場」の見学に行って来ました。→詳しくはこちらをクリック
H20/4/29 東京大学 情報学環・福武ホールの見学に行って来ました。→詳しくはこちらをクリック
H20/3/13 鳥取・島根の建築見学に行って来ました。→詳しくはこちらをクリック
H20/3/6 リノベーション:K Apartmentが全国賃貸住宅新聞に掲載されました 。→詳しくはこちらをクリック
H20/3/4 阿佐谷テナントビルが竣工しました。→詳しくはこちらをクリック
H20/2/11 作品集に(仮称)浦和 料亭高砂を掲載しました。→詳しくはこちらをクリック
H20/1/9 (仮称)浦和 料亭高砂の現場リポートを所長日記で掲載中→詳しくはこちらをクリック
「設計事務所」とは、聞いたことはあるし、知ってはいるけれど、実際どんなことをしているのかわからないという人はたくさんいると思います。
ここで、簡単に設計事務所の仕事を説明します。
設計事務所の主な業務内容は
そろそろ家を建てたい、立て替えたいとお考えの方で、できればハウスメーカーの家ではなく、設計事務所に家の設計を依頼したいとお考えの方はたくさんいると思います。家を設計するということは、住まい手の生活スタイルや、趣味、敷地条件などから創りあげていくもので、本来、同じような外観で、同じような間取りの家が建つはずがないと考えています。
設計事務所に依頼する大きなメリットの1つとして、適正な工事価格による工事契約が出来ることです。
通常、適切な工事価格を比較検討するため、数社(2~3社)の建設会社に見積もりを依頼し、提出された見積書の内容を設計事務所において比較検討を行います。各項目ごとの金額、見積もり漏れの有無、工事金額の配分等を比較し、工事金額が妥当なものであるかのチェックを行います。
建設工事にあたり、施工者が「設計図書」通り施工を行っているか、手抜き工事を行っていないか、工事工程表通り工事が進んでいるかなどを第3者の立場で設計事務所が確認を行うことを「工事監理」といいます。
「設計・施工」一体の会社には実質的にこの「工事監理」を行う立場の人がいません。その結果が「欠陥工事」につながっているとも考えられます。
建主様が設計事務所に相談にいき、実際に建物が完成するまでに、一般的な2階建ての木造住宅(40坪)を例に挙げますと、基本設計に2ヶ月程度(場合によっては半年かかることもあります)、実施設計に1ヵ月半、確認申請に1ヶ月、見積期間で1ヶ月、工事期間で4ヶ月程度と、約10ヶ月くらいかかります。
本来建築の工事は一般的に「建主」、「設計者」「施工者」の3者によるものです。「設計料は無料」と謳っている会社においても設計図や確認申請図が必ず必要で、設計行為をしているのに設計料をとらないというのは、その費用がどこか別の工事費に含まれているか、あるいは設計に対してまったく責任をとらないのだと考えるべきです。
新築マンションを購入した場合、ほとんどが「マンション内覧会」で初めて自分の買った住戸を実際に見ることになります。「マンション内覧会」というとソフトなイメージですが、その意味するところは「工事完了検査」です。契約したとおり工事が完成しているかどうかの極めて重要な検査なのです。
新築マンション内覧会立会い(同行)サービスについて の続きを読む...
住宅金融公庫の「リ・ユース住宅(一戸建て等・マンション)」、「リフォーム」及び「証券化支援事業(中古住宅)フラット35」に係わる融資を受ける場合、取扱金融機関へ提出する書類に該当物件についての「適合証明書」もしくは「調査判定書」を添付する必要があります。
適合証明技術者による調査判定等業務について の続きを読む...