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2013.1.29

カテゴリー: S邸現場リポート

S邸 1階スラブ配筋検査

今日は1階スラブの配筋検査でした。

構造設計を担当したK氏が検査を行い、指摘事項はなし。

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↑ 写真のスラブの下は地下駐車場になります。

地下は天井も壁もコンクリート打放シ仕上げのため、型枠は

化粧型枠を使用しています。

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この建物は傾斜地に立つため、1階のスラブレベルが建物の中央で

レベル差が生じるため、今回は半分のみコンクリートを打設します。

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↑左側半分は、右側の打設後、埋め戻しをして地盤改良工事を行い、

しっかりとした地盤にした後にスラブ配筋工事に入ります。

配筋検査後、定例の打ち合わせを行い、帰社しました。

 


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