本日は、2階のスラブ配筋検査を行いました。
1階壁の型枠は返しが終わっており、足場を登り2階スラブ部分まで上がりました。
今回の配筋検査も前回同様、構造事務所の方と現場監督と共に図面通りに配筋されているかの確認を行います。
また、前回の配筋検査の時に確認が出来なかった1階梁部分も併せて確認を行いました。
この建物はRC造の住宅ですが階高が3,500㎜程あり普通の住宅に比べて結構高いです。
リビング部分が吹抜となるのですが、とても高い天井になり開放感のあるリビングになると思います。
この後は、3日後に1階壁部分のコンクリート打設になります。
担当:小林
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