地鎮祭が無事執り行われました。
その後、現場で遣り方にて建物位置の確認作業と大事な設計GLの
確認をしました。
遣り方とは建物の予定位置を木枠で囲って水糸を張ることで
位置と高さの水準を出すことを言います。
問題なく、確認完了。
続いて設計GLの確認。これもとても大事な作業です。
設計図書において決めた建物の基準となる高さについて
設計図書通りで問題ないかを確認します。
これも問題なく、OKでした。
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カテゴリー: 日記・コラム・つぶやき杉並 I邸現場リポート